矢口真里脱退に関するアレコレ。

金曜日は人を集めて討論会。
土曜日は映画祭は企画倒れだが深夜からは討論会。
昨日はその金土といなかった人とで討論会。

結局言いたい事は一貫して変わらず。
あくまでの個人的意見で。

・引退撤回署名運動糞くらえ。

・矢口ヲタなら「彼氏がいるのは年齢的にもしょうがない」「これからの彼女のソロ活動を優しく見守る」なんて綺麗事言ってないで、怒りを表せ。

・彼女の意思表示はファン不在。小栗旬との恋愛の駆け引き要素が強いと思う。例えば「オイラはモーニング娘。を辞める覚悟でアナタと付き合ってます。アナタの愛はどれくらい?本物?」みたいな。

・オンナとしての矢口真里を今後とも応援するなら「サヨナラ。アリガト」と言ってあげるのが優しさでは?。
矢口は頭の良い子だから、ソロになった所での自分の芸能界での値踏みはしているハズ。長いスパンで考えて、ずっと脚光を浴びるタレントとしてのソロ活動は、正直無理。


この先小栗君との恋愛がずっと続いて成就するかなんて、そんな事は分からない。
でも一人のオンナとして見てあげるのなら、「恋愛に頑張りなよ」と言ってあげたい。
後悔はあるのかもしれないけど、嫌いになって辞めたモーニング娘。なんだから。

顔を見て話ししたヲタモダチとは、仮にハローが無くなっても友達であると思うし、俺の見解に対する多少の食い違いはあるかもしれないけど、そんなに温度差は感じなかった。

でもネットや署名うんたらで自分を見失っているように「俺からは見える」マジヲタの皆様との温度差が有り過ぎて、正直ヲタを辞めようかな?とも思ってしまうくらいの出来事でした。
モーヲタカルチャーが、キモチ悪いながらもPOPで面白くて、胸はって自慢できる代物ではないな、という寂しさがありました。

今はまだ完全に辞めようと思った訳ではないけど、少し一線は引こうかなと。ましてアイドルヲタでは無いですし。

仮にモーニング娘。の本当の意味での崩壊が始まっているとして、実際に解散という事になったら、ベリーズも応援しなくなるかも知れません。
俺の中ではモーニング娘。あってのハロー!プロジェクトですから。